Fortune or Misfortune...

先日、御尊父を亡くされた知人から、また訃報。友だちが事故で亡くなったのだそうだ。


Misfortunes seldom come alone.

は「泣きっ面に蜂」と訳されるようなのだけど、多分違うね。
「不運は続くもんだ」ー じゃないかと思う。「泣きっ面に蜂」は終わった話にしか使えない。大した違いじゃないか・・・。


でも、どういうわけか、この仲間に「いいことも悪いことも起こるときには一遍に起こる」というような英語の金言があるという思いこみが昔からあって、この機会に探してみたのだけど、どうもやっぱり思いこみらしい。誰か知らない? いいことだって、やってくるときは一遍にやってくると思うのだけどね。


交互にやってくると「塞翁が馬」ですが。


話は際限なく転がっていきますが、高額の請求書がたて続けに2通。来るときにはまとめてきやがる。車検もあるし、ああ、頭、痛い。