紙と萬年筆

糸綴じノートをまた買った。ノートなどそんなに量を使うものではないのだが、文具店で眺めているうちに買ってしまった。

どうして買いたくなってしまうのか? 糸綴じノートの魅力とは何であろうか?

などと考えて、いろいろネットを巡ってみて、糸綴じの話に限らず、さまざまに文具のことが語られているのを目にする。

紙の種類とか、萬年筆の書き味とか、紙との相性とか。

萬年筆と紙ということになると、「フールス紙」なんて言葉に出くわして、これがかつて糸綴じノートの代名詞であった「ツバメノート」に繋がっていく。

まあ、深夜にこういう話の中を経巡って、予定していた仕事は手につきませんでした。

萬年筆の話はなかなか面白く、忘れないように、ここにサイトを記しておこう。

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